山下智久、“母妹の介入で仕事ドタキャン”は嘘だった? タレントの独立前後に頻発するネガティブ報道

文=田口るい
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山下智久オフィシャルサイトより

 昨年10月いっぱいでジャニーズ事務所を退所した山下智久。「女性セブン」2021年4月8日号(小学館)によると、このところ大きな仕事が決まっても、母親や妹の反対によるドタキャンが続いており、ジャニーズ時代からエージェント契約を結んでいるウィル・スミスの親族による芸能事務所「ウエストブルック」との契約も終了したとのことであったが、4月7日配信の「週刊女性PRIME」の記事は、これとは真逆の内容を報じている。

 「週刊女性PRIME」では、山下の知人が<ジャニーズ時代から、お母さんと妹さんが山下さんの仕事に口を出したことも、彼のほうから相談したこともありません>と説明。また、芸能プロ関係者が、山下と「ウエストブルック」との契約は継続していると明かし、<最近も連絡を取り合うなど、非常に良好な関係ですよ>と証言している。同ニュースサイトが「ウエストブルック」に、山下との契約について問い合わせたところ、<今後も、山下をサポートしていくことに変更はございません>との回答があったそうだ。

 ちなみに「女性セブン」は昨年11月、山下が懇意にしている実業家に心酔しており、洗脳を心配されるレベルだと報じ、さらに同年8月に山下の祖母が亡くなっていたとの情報も掲載していた。しかし、この報道に山下の妹で元タレントの山下莉奈はTwitterで<祖母は元気です>と完全否定している。

 誰の言っていることが真実かは藪の中だが、芸能人が事務所から独立する前後に、不穏な報道が頻発するという現象はこれまでもあった。

のんや西内まりやにもネガティブ報道

 現在、女優や「創作あーちすと」として活動しているのんは、かつて「能年玲奈」名義でレプロエンタテインメントに所属していたが、能年が退所を申し出たことをきっかけに事務所との関係が悪化。メディア露出が激減し、能年が洗脳されているといったネガティブな報道も出ていた。その後、能年は独立して個人事務所を設立し「のん」として活動しているが、民放テレビでの露出はほとんどないままである。

 “第二の安室奈美恵”として「ライジングプロダクション」に猛プッシュされ、歌手や女優として活躍していた西内まりやも、所属事務所との関係が悪化した末に揉めたといわれている。2017年11月、西内は「ライジングプロダクション」の社長を平手打ちし、全治1カ月の怪我を負わせたと「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。記事では、西内が<もう我慢できない!><私はアンタたちのためにこんなに頑張ってるのに何で認めてくれないの……>と泣き叫び、彼女が暴れる様子が防犯カメラの映像に残っているとも伝えられていた。

 その後、西内は2018年3月31日をもって事務所との契約が終了し、以降はフリーで活動。かつては歌番組やバラエティ、ドラマに引っ張りだこだった西内だが、現在は地上波テレビではなく、ネットテレビやモデル活動がメインのようだ。

 前出の山下智久の場合、のんや西内のように前事務所と確執があったという話は現時点では聞かれていない。ただ、独立前後という不安定な時期には、これまで事務所がコントロールしていた諸々の情報が出やすい傾向にある。中には真偽不明のものも混ざっているのだろう。

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