水溜りボンドがアバンティーズの前で溺れるふりをして物議 「彼らに人の心はないのか」と怒りのコメントが殺到する

文=千葉佳代
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 水溜りボンドのYouTubeチャンネルで更新された動画のワンシーンに批判が集まっている。

 水溜りボンドは昨年10月30日、自身がMCを務めるラジオ番組『オールナイトニッポン0(ZERO)』のイベントチケットが即日完売とならなかった際、ファンの頑張りが足りないという趣旨のことを発言したことから、ファンからの批判が殺到し、炎上。

 それからチャンネル登録者数は下降の一途をたどり、今年3月22日には、ピーク時の438万人から22万人も減少する事態となっていた。この状況を打破するため、水溜りボンドは期間限定で毎日投稿を復活させると宣言。「YouTuberとして信頼を取り戻したい」と、さまざまな人気YouTuberとコラボ企画を行い、徐々にチャンネル登録者数が戻ってきていた。

 問題の動画は人気企画、無人島シリーズで起こった。大物YouTuberからもらったものだけで3日間無人島で過ごすという企画で、水溜りボンドの2人のほか、アバンティーズ、コムドットのやまと・ゆうた・ひゅうがも加わっていたのだが、水溜りボンドはアバンティーズが見ている前で、「溺れるふり」をしたのである。

 動画の中盤。水溜りボンドのトミーは海に入り、「ちょっと足つかないよ!」と叫んだ。トミーの発言は嘘だと思いつつも、コムドットのやまとが助けに海に入ったが、その瞬間トミーは立ち上がり、「大丈夫だった、ごめん」とふざけた。動画ではコムドットやカンタが爆笑して終了したが、アバンティーズのツリメは後ずさりし、リクヲは顔が引きつっていた。

 アバンティーズのエイジが2019年1月に休暇旅行先のサイパンにて水難事故で亡くなっていることは水溜りボンドももちろん知っているはず。そらとリクヲがその旅行に同行していたことも知っているだろう。そんなふたりの前で、なぜ溺れるふりなどしたのか。視聴者は「このメンツで溺れるふりは無神経すぎる」と、水溜りボンドの配慮のなさを批判した。

 視聴者の反応を受け、水溜りボンドはコメント欄で謝罪したうえで、問題のシーンを削除。水溜りボンドのファンたちは「アバンティーズと水溜りボンドには深い絆があるから大丈夫」などと擁護したが、たとえアバンティーズ本人が許しているとしても、彼らを傷つけたことに変わりない。

 YouTube界隈のゴシッパー・コレコレは「(水溜りボンドが)オワコンになった理由がなんとなく分かりそうな出来事だなあと思う」「この動画をあげたら炎上するということが分からない人たち」「人として、それがよくないことだと気づかない時点でドン引きレベル」と批判した。

 Twitterでも「彼らに人の心はないのか? 編集でカットしなかった所を見ると、カンタもトミーもこれを面白いと思ってるんだろうな」といった声があがっている。

 問題のシーンを削除し、コメント欄で謝罪したことで、この問題をなかったことのようにしている水溜りボンドだが、果たしてそれでいいのだろうか。

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