田中みな実の高すぎるプロ意識が仇に? 止まらない“マネージャー・クラッシャー”報道

文=田口るい
【この記事のキーワード】
田中みな実の高すぎるプロ意識が仇に? 止まらないマネージャー・クラッシャー報道の画像1

田中みな実オフィシャルサイトより

 フリーアナウンサー・田中みな実が“マネージャー・クラッシャー”であると、4月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。

 昨年8月、TBSを退社してから6年間所属していた芸能事務所「テイクオフ」から、戸田恵梨香や有村架純らが所属する「フラーム」へ移籍した田中。記事によると、田中は「テイクオフ」所属時代、自分の機嫌が悪いとマネージャーを無視することがあったため、コミュニケーションが円滑に進まず、マネージャーが病んで彼女の担当を外れる……ということが4人連続で起こったという。それを受けて「テイクオフ」の横山武社長が彼女に直接問いただすこともあったというが、田中は<私の何が悪いのかわかりません>と発言したそうだ。

 また、現在の「フラーム」でも「テイクオフ」時代と同様、マネージャーと田中の間でコミュニケーションが円滑にとれないという問題が発生し、担当していた女性マネージャーのAさんは今年3月で退社したという。

 さらに、記事では田中のTBS時代の上司でフリーアナウンサーの吉川美代子が<私が『注意したことが直ってないよ』と言うと、次の回には必ずそれをパーフェクトにこなしてくる><彼女は自分にも他人にも厳しいけれど、凄いと思った人には礼を尽くすタイプ>と証言し、田中の徹底したプロ意識やストイックな性格がうかがえるエピソードを明かしている。

 田中が“マネージャー・クラッシャー”だという話は、先日も「NEWSポストセブン」で報じられたばかり。とはいえ、実際にマネージャーと田中の間で具体的にどのようなやりとりが行われ、心を病むまでに至ったのかは不明である。

 ただ、彼女のプロ意識の高さとストイックさはよく知られており、それがマネージメント側にとって負担になっていたという可能性もなくはない。

田中みな実の徹底したプロ意識

 田中みな実のプロ意識の高さを伝えるエピソードは多い。例えば、昨年2月4日に放送された『グータンヌーボ2』(関西テレビ)にて、共演している長谷川京子に<田中みな実はもうそれ(ぶりっこキャラ)を糧にしてるじゃん>といわれた際には、<本当にそう。でも打ち合わせとかで、『ぶりっこしておいてください』とかいい加減なことを言われると、急に(心を)閉ざしちゃうんで>と明かしていた。

 ぶりっこキャラをタレントの仕事として本気で極めている田中であるがゆえに、いい加減な仕事相手には決して心を開かないのだという。さらに、田中は<『ぶりっこしてないじゃん』って電車でささやかれたら、電車を降りるときに“ぴょん”ってちょっと可愛く降りたりしてますよ>と、プライベートでもぶりっこキャラを徹底しているとも話していた。

 また、1月9日に公開された「VOGUE」のインタビュー記事では、田中のことを<『商品である自分の価値を高めるため』の努力は欠かさない。仕事を終えてもソファにダラリと座ることはなく、常に頭や体を動かしているという>と紹介しており、田中自身はそれについて<この生き方がしんどそうに見える人もいるかもしれませんが、私にとってはスタンダード。ストイックとかそんなふうに思ったことはないんです>と説明している。

 何事にもいえることだが、本当に何かを極めている人はその自覚がないもので、それが人に理解されないのもままあることではないだろうか。

「田中みな実の高すぎるプロ意識が仇に? 止まらない“マネージャー・クラッシャー”報道」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。