岡本圭人に「親のスネかじり」批判 父・健一による手厚いサポートはいつまで続く?

文=田口るい
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Johnny’s netより

 今年の4月11日付でHey! Say! JUMPを脱退した岡本圭人。脱退後もジャニーズ事務所に在籍し、俳優に専念するとしていたが、この度、父である岡本健一と舞台で共演することが発表され、ファンの間で物議を醸している。

 圭人は8月30日から開幕する舞台『Le Fils 息子』で、初の舞台単独主演を務める。同舞台で圭人は、両親の離婚によって絶望や不安に苛まれ、学校を退学になってしまう17歳の青年・二コラを演じ、圭人の父・健一が二コラを救うべく向き合う父親・ピエール役に抜擢。実の親子が、舞台でも親子役で共演する形だ。

 圭人と健一の親子共演に、SNSでは「舞台単独初主演おめでとう」「パパさんとのコラボに期待」と好意的な反応が出ている一方、「甘えすぎ」「さっそく親のスネかじったの?」とネガティブな声も飛び交っている。

 圭人は2018年9月から演技の勉強をするとしてアメリカ・ニューヨークの演劇学校に留学するため Hey! Say! JUMPとしての活動を休止。そのまま復帰することなく、4月5日にグループを脱退することが発表され、復帰を心待ちにしていたファンらは「裏切られた」「納得いかない」と大荒れ状態だった。また、脱退後も変わらずジャニーズ事務所に残ることについて、「自分勝手すぎる」「ジャニーズの肩書きがないと勝負できないの?」といった批判的な意見も散見された。

岡本健一の献身的なサポート

 今回の親子共演に限らず、健一は以前から圭人を熱心にサポートしているようであった。圭人は上智大学の国際教養学部に一般入試で合格しているが、「女性セブン」2012年3月8日号(小学館)によれば、圭人が仕事と勉強に打ち込めるよう、健一が仕事の合間に送迎などを行っていたという。後に圭人は上智大学を自主退学したが、その後復学。しかし、最終的に再び中退している。

 「週刊女性」2021年2月2日号(主婦と生活社)では、健一が代表取締役を務める塗装会社の取締役に圭人が就任したとも報じていた。アメリカに留学していた圭人は、ジャニーズ事務所との間で今後についての話し合いなどができておらず、見かねた健一が圭人の面倒をみるために入社させたのだという。

 健一は、1992年にモデル女性と結婚して圭人をもうけたが、2007年に離婚。その後、2015年に一般女性と再婚し、一男一女をもうけている。圭人は、年の離れた母親違いの弟と妹を可愛がっているというが、健一としては前妻との離婚で圭人に不憫な思いをさせたと感じているのかもしれない。そのため、圭人が28歳となった現在も手厚くサポートしているのだろうか。

 ちなみに、今回2人が共演する舞台『Le Fils 息子』は、圭人演じる二コラが、健一演じる父親のピエールの再婚をきっかけに、年の離れた小さな弟と一緒に暮らし始める……というストーリー。二コラを演じるにあたって、圭人は<僕がこれまで歩んできた人生と、主人公ニコラの人生とが重なり、彼の心情や言葉がまるで自分のことのように痛いほど理解することができました>とコメントしている。

 健一は数々の映画や舞台に出演してきた大ベテラン俳優で、「読売演劇大賞・最優秀男優賞」「芸術選奨文部科学大臣賞」などの受賞歴もある実力派。一方、圭人はアメリカで演技の勉強をしてきたものの、過去のドラマ出演は2011年の『3年B組金八先生ファイナル』(TBS系)と2014年の『ファーストクラス』(フジテレビ系)の2本で、まだまだこれから。父との舞台共演を機に、自身の力で俳優としてのキャリアを着実に築いていってほしいものだ。

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