ファミマ40周年「40のいいこと!?」の一環 プラスチック使用量を約12%削減、持ち手を軽量化した「地球にやさしいスプーン」順次導入

文=wezzy編集部
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 今年9月に創立40周年を迎えるファミリーマートでは、ファミマ店舗へさらに足を運んでもらえる(=ファミマる。)よう、現在「40のいいこと!?」チャレンジに取り組んでいます。

 そして今回、「40のいいこと!?」の5つのキーワードのうちのひとつである「食の安全・安心、地球にもやさしい」の一環として、持ち手部分のデザインを変更し、プラスチックの使用量を削減した「スプーン」が、関東・東海・甲信地方の約8,700店で、5月上旬より順次導入されます(夏以降、全国に拡大予定)。

 そう、弁当や丼、スープなどを食べる際に使う、あのおなじみのスプーンが、「地球にやさしい」デザインへとモデルチェンジです。新デザインのスプーンは、持ち手部分の形状変更によりプラスチックの使用量を約12%削減、ファミリーマート全体では、プラスチックの使用量が年間約65トン削減される見込みです(2020年度対比)。

 またファミリーマートでは、バイオマス素材を5%配合したプラスチック製ストローを導入済みですが、100%植物由来の原料を使用し、自然界の微生物によって最終的には水と二酸化炭素に分解される特性を持つ、生分解性ポリマーのストローを、全国の一部店舗で導入開始します。「ファミマカフェ」のアイスコーヒーや、500ミリの紙パック飲料で使用するタイプのストローです。

●ファミリーマートの商品におけるプラスチック対策の取り組み事例
①弁当・寿司の一部容器の紙製容器への変更
 2021年3月から、弁当・寿司の一部容器を紙製容器に変更。変更した弁当・寿司の一部容器は、従来のプラスチック製容器と比較して、1 食あたり約40%のプラスチック使用量削減見込み。
②「ファミマカフェ」用のマドラーの木製化と、ストローレスリッドの導入
 2020年3月から順次、カウンターコーヒー用のマドラー本体を木製化、外装を紙製に変更。併せて、ストローなしでアイスコーヒー等を飲むことができるストローレスリッドを導入し、年間約110トンのプラスチック削減見込み。
③サンドイッチの包材変更
 2020年4月から、サンドイッチの包材を、従来品より12.5%薄くし、サイズも小さくすることで、年間約90トンのプラスチック削減見込み。
④サラダ全品の環境配慮型容器
 2020年4月までに、サラダ容器の環境配慮型への切り替えを完了。石油系プラスチック削減量は、年間約900トンの見込み。
⑤PBヨーグルト飲料の容器変更
 2020年6月から、ファミリーマートコレクションのヨーグルト飲料の容器を、プラスチック製から紙製に変更。年間約610トンのプラスチック削減見込み。

<ファミマecoビジョン2050概要>

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 1.温室効果ガスの削減:店舗運営に伴うCO2排出量(1店舗当たり)
・省エネ型機器の導入により、店舗の電気使用量を抑制し、CO2排出の削減を進めます。

2.プラスチック対策:オリジナル商品の環境配慮型包材・容器の使用割合
・容器・包材に植物を原料にしたバイオマスプラスチックや再生PETを配合するなど、環境配慮型素材の使用を進めます。

3.食品ロスの削減
・商品の発注精度の向上や容器包装の改良等によるロングライフ化を進めることで、食品ロスの削減を推進します。尚、発生した食品廃棄物は、食品リサイクルループなどの取り組みにより資源の有効活用につなげてまいります。

 ファミリーマートは、今年創立40周年を迎えます。これからも「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、地域社会に貢献する姿勢を貫くとともに、40周年を記念したプロジェクト「40のいいこと!?」として、便利さの先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。

【ファミリーマート40周年プロジェクト】
URL:https://www.family.co.jp/campaign/spot/2021_40th.html

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