Snow Man人気爆発も…一部ファンの暴走にジャニーズ事務所が苦言

文=wezzy編集部
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Snow Man「Grandeur」

 昨年1月にCDデビューを果たしたジャニーズグループ・Snow Manの人気がうなぎのぼりだ。

 今年3月に発売されたカレンダーの売り上げはKing & Princeをも上回る売り上げで、予約の時点で20万部を突破していた。さらに、5月5日はSnow Manメンバーである深澤辰哉の誕生日であり、ファンクラブサイトでは誕生日の記念動画が公開されたものの、アクセスが集中しサーバーがダウンするというハプニングが発生。深澤は他のメンバーと比較しソロでの仕事が少ないことを“自虐ネタ”として披露することもあるが、それでも多くのファンがついているようだ。

 一方で、Snow Manファンの熱量が「暴走している」との指摘もされている。

組織投票や画像・動画の転載も

 たとえば現在、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて田畠裕基氏が連載中の漫画『ブラッククローバー』のキャラクターの人気投票が、公式サイトで行われている。この漫画はアニメ化もされており、昨年8月に放送された回では、Snow Manのメンバー佐久間大介が「マクサ・ノース」役で声優に初挑戦した。

 今回の人気投票には「マクサ・ノース」も入っており、一部のSnow ManファンはSNS上で「マクサ・ノース」に投票するように呼びかけ。そのかいあってか、5月1日に同作の公式Twitterで発表された中間発表では、チョイ役にもかかわらず「マクサ・ノース」は10位にラインクインしていた。

 しかし、この結果に原作のファンからは苦言が続出。ネット上では「ジャニオタの組織投票には納得いかない」「ジャニオタは空気を読んで欲しい」「投票をやり直して」といった批判が寄せられている。

 動画や画像の転載も問題になっている。Snow Manの主演舞台『滝沢歌舞伎ZERO2021』は緊急事態宣言が発令されたことに伴いネット生配信に変更されたが、公式ホームページの冒頭には赤文字で以下の警告文が載せられている。

<インターネットを通じた公演動画の転載・販売・交換が後を絶ちません。
このような著作権を侵害する違法行為をただちに撲滅しない限り、今後、公演の配信を続けていくことはできないと考えます。
現在の事態を深く憂慮し、本公演の視聴チケット販売はジャニーズファミリークラブ会員様・ジャニーズジュニア情報局会員様(情報サービス会員様は除く)のみに限定させていただきます>

 また、昨年6月にはメンバーの向井康二が連載を持っているカメラ雑誌「アサヒカメラ」(朝日新聞出版)も公式Twitterで記事の転載に注意喚起をしている。

<アサヒカメラをご購入くださった #向井康二 さんファンのみなさま、いつもありがとうございます。
恐れ入りますが、記事の転載はお控えください。写真家や出版社の著作権のみならず、向井さんや #SnowMan のみなさまの肖像権侵害にもあたります。
ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします>

 その他、目黒蓮がモデルを務めるファッション誌「FINEBOYS」(日之出出版)も、同様の注意を掲載したことがある。

 暴走が目立つ一部のSnow Manファン。ファンの言動がグループのイメージダウンにつながるケースもあり、ルールはしっかりと守る必要があるだろう。

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