隠れ食品ロスといわれる「規格外野菜」を使ったジャム開発 製品化に向け、無料試食モニター100名を大募集

文=wezzy編集部
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 地産地消やSDGsへの取り組みとして隠れ食品ロスを撲滅するべく、沖縄の詩乃庵、クリスタルLAB、cocoplusは、今年3月“規格外野菜で作るお野菜ジャム”の開発に着手しました。

 そして、完成した試作品「(仮称)カミサマノおくりもの:トマト」の無料試食モニター100名を募り、来る5月15日(土)、商品化に向けたアンケート調査を実施する予定です。

無料 試食モニター実施内容
日時:5月15日(土)9:00〜14:00  ※各5名 所要時間10分程度、20分間隔で入場・入れ替え
場所:沖縄県浦添市勢理客4−13−1−505
受付方法:ご応募専用リンクよりお申し込みください。
【URL】https://00m.in/reQPW

 詩乃庵では以前より地産地消の観点から、地元で採れた農作物を使ったジャム作りに着目し、地元農家とのつながりを求めていたところ、今回大量の「規格外野菜」があるとの連絡を受け、お野菜ジャムの開発に着手しました

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「規格外野菜」とは、大きさや形、色などが、市場で定められた規格から外れている野菜のことで、傷があったり形が曲がっている規格外野菜は市場で流通されにくく、その多くが生産農家さんの手によって廃棄処分されているといいます。

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 しかし実際手にした規格外野菜は、店頭に並んでいる野菜と味や品質は変わらず、それどころか雨風に耐え抜いたことで旨みが増している野菜たちで、そのまま廃棄することは考えにくい状態でした。

 日本国内でもSDGsの観点から食品ロスについては農林水産省をはじめさまざまな取り組みが行われていますが、規格品の食品ロスのみ数値化されており、規格外野菜はその外側の「隠れ食品ロス」に該当し、全貌を把握することは困難です。

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 農水省が発表している食品ロスの量は約612万トン(東京ドーム5杯分)。そのデータから算出してみると、生産数の19~25%前後の量(約200~250万トン)が規格外野菜の廃棄量と推察されます。

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 これは、農作物を作っている農家さんの生きがいにも影響を及ぼします。働きがいのある仕事とするためにも、規格外問題を嘆くばかりではなく、今できる一手、今回はお野菜ジャムという形での流通を目指します。

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 米国では既に、世界最大のスーパーマーケット「ウォールマート」がフロリダ州にある300の店舗で規格外野菜の試験販売を開始しています。SDGsをはじめとする世界規模での取り組みにもつながるこの活動に興味を持たれた方、まずはぜひ応募してみてください。

【会社概要】
会社名:お菓子&ジャム工房 詩ノ庵
所在地:沖縄県那覇市首里石嶺町3-156-2
代表者:仲大底詩乃(ナカオオソコ シノ)
URL:https://tsuku2.jp/shinoan

【お客様からのお問い合わせ先】
お菓子&ジャム工房 詩ノ庵
TEL:090-7987-2200
e-mail:shinoan1poem@gmail.com

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