岡田健史、「スウィートパワー」との契約解除を求めて裁判沙汰に? 社長のセクハラ・パワハラ報道に止まらないタレントの流出

文=田口るい
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岡田健史オフィシャルサイトより

 若手俳優の岡田健史が、所属事務所・スウィートパワーとの契約解除を求めて裁判所に申し立てをしていると、5月18日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。

 記事によると、岡田は高校卒業後からスウィートパワーに所属し、さまざまなドラマや映画に出演してきたものの、徐々に同事務所の女性社長に不信感を募らせるようになったという。具体的には、事務所内のスタッフの入れ替わりが激しいことに違和感を覚えていた他、事務所がとってきた仕事に不満を感じていたそうだ。

 また、同事務所の女性社長は、「週刊文春」3月18日号(文藝春秋)で、所属する未成年の女性タレントに対してセクハラ行為をしていたと報じられ、さらに同誌の5月6日・13日号でもスタッフへのパワハラがスクープされていた。

 これらの報道をきっかけに、岡田は社長と距離を置くようになり、それから1カ月も経たないうちに事務所の寮から引っ越した。その後、岡田は弁護士同伴の上で社長と対面し、契約解除を求めたが、結局折り合いはつかず、結果、前述のように裁判所へ契約解除の仮処分を申し立てているという。

止まらないタレントの流出……

 スウィートパワーの女性社長は、「週刊文春」のセクハラ・パワハラ報道を否定していたものの、このところ同事務所からはタレントが立て続けに退所している。

 今年3月には、元KARA・ジヨンがスウィートパワーとの「営業窓口解消」を発表。また、4月には、注目度上昇中で事務所の看板を背負う存在だった高杉真宙が退所して独立した。なお、この背景には同事務所から高杉のマネージャー含む、スタッフの大量離脱がかかわっていたのではないかとも噂されている。さらに、桐谷美玲や黒木メイサといった、同事務所の看板俳優たちが退所のタイミングをうかがっているとの話もある。

 前述したように、事務所との契約解除を裁判所に申し立てているという岡田健史。2018年10月クールのドラマ『中学聖日記』(TBS系)への出演がきっかけで話題になり、現在放送中のドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系)やNHK大河ドラマ『青天を衝け』にもキャスティングされているが、今回の報道内容が事実であれば穏やかではない。事務所との争いが、彼の俳優としてのキャリアに悪影響を及ぼすことがなければいいのだが……。

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