KOKUBO「ツリーナイフ」は子どもの料理ファーストステップにぴったり!

文=ふじいなおみ
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 5歳(年長組)の娘が通う保育園では月1回「クッキングのじかん」と「しょくいく(食育)のじかん」がそれぞれ設けられています。

 クッキングの時間には、給食調理の職員さんに手を添えてもらいつつ、子ども用の包丁を使って野菜をカットしているそうです(年長組の園児のみ)。

 テレビの子ども向けクッキング番組も見逃さず、かつ録画したものを何度も楽しんでいる娘の口からついにこの言葉が出ました。

「お母さん、私、子ども用の包丁がほしい!!」

 我が家には大人用の包丁しかなく、母(筆者)が手を添えつつ何度か調理をさせてみましたが、食材に対して勢いよく力を込めて押し込む娘に冷や汗が止まりませんでした。

 「ちょっとしたものが子ども1人で切れて、安全な包丁があればいいのに……。」と夢物語のようなことを思い描いていたのですが、ついに見つけました! 理想の「子ども用ナイフ」を!

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  KOKUBOの「ツリーナイフ」です。

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 パッケージには「さわっただけでは手が切れない!」と書かれています。

 刃渡り約13.5cmで子どもの手でも扱いやすい長さ。柄の部分も子どもが握りやすい太さに作られています。

 見た目はクリスマスツリーを連想させるような形で緑色。材質はABS樹脂で、先端は丸くなっていますし、刃の部分を指でさわっただけでは手が切れることはありません。使わない時は立てておくこともできます。

 そして、食材を本当に切ることができます。

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 その日の夕飯のメニューは納豆チャーハン、レタスのサラダ、そして麻婆豆腐です。材料のレタスと絹ごし豆腐をこの「ツリーナイフ」を使って娘に切ってもらいました。

 まずは1/3球ほどのレタスに挑戦。初めは力任せに切ろうとしますが潰れるだけで切れず。その後、前後にナイフを動かすことを思いついたようで、スムーズに切れるようになりました。

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 この商品は刃物の包丁とは異なり、ナイフを奥に押しながら切ると野菜などもスムーズに切れるのだそうです。

 レタスを食べやすい大きさに切り終えて、サラダボウルに入れました。

 次に絹ごし豆腐の450gのカットです。豆腐は崩れやすく包丁でも切るのが比較的難しい素材ですが、「麻婆豆腐の素」のパッケージを見ながら、サイコロ状に切っていきます。

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 力をかけると少し崩れながらもすっと切れる豆腐。レタスに続いてとても楽しそうに切っていました。

 感想を聞くと、もちろん「楽しかった!」

 調理は母が担当してお待ちかねの夕食です。

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 食べる量にムラがあり、野菜を食べない娘。いつもは手をつけることのないレタスを「食べてみたい」とお皿にとって食べていきます。

 また麻婆豆腐も「残っているもの全部食べていい?」とかなりの量を食べることできました。

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 刃物の包丁とは異なり安全性を第一に考えている商品ゆえ、切ることができる食材は限られてしまいますが、子どもの大好きな「バナナ」や「魚肉ソーセージ」など探してみると意外と色々なものに使えそうです。

 料理に興味を持ったお子さんの、初めてのナイフにいかがでしょうか?

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