相葉雅紀がネットニュース記者に!? 『和田家の男たち』の意気込みは?

文=秘密のアツコちゃん
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 そしてそしてお待ちかねの相葉雅紀くん主演の『和田家の男たち』は、マスコミで働く親子3世代の日常を描くホームドラマ。コロナ禍で15年も勤めた会社がいきなり倒産して、それまで疎遠になっていた父と祖父と一緒に暮らすことになった37歳の和田優という男性を相葉くんが演じるの。

 父親役は佐々木蔵之介さんで、祖父役は段田安則さん。父の秀平はテレビ局勤務の報道番組の総合プロデューサー。祖父の寛は新聞記者。そして優はネットニュース編集部の記者として記事を書き始めるという設定。

 相葉くんの3年ぶりの連続ドラマ主演作は、同局、2018年の『僕とシッポと神楽坂』以来で、今回も深川栄洋監督とのお仕事。深川監督の様々な要求にもしっかり応えたいと張り切る相葉くんは「ネットニュースの記者は、新聞記者やテレビマンに比べて自由度が高いように思いますね。僕自身もマスコミの仕事をするならネットニュースの記者がいいかな!」とノリノリ。「でも優くんは少し変わったクセのある人物なので、どう見せていくか考えましたね。僕にとって初めて演じるキャラクターなので」とあれこれ悩んだ様子。

 そういえば『僕とシッポと神楽坂』では、真夏の神楽坂でロケをして、他キャストやスタッフが「暑い暑い」を連発しても相葉くんは一切、弱音をはかず「動物たちだって暑いんだから」と、自らお世話をして動物たちの心配ばかりしてたっけ。獣医さんという役柄がピッタリだったね。

 それが今度はネットニュースの記者とは。スポーツ番組や、オリンピック・パラリンピックの時はアスリートたちにインタビューすることも多かったけど、何か意識が変わったりしたのかしら?

 相葉くん曰く、「もちろん選手の皆さんの努力や思いが伝わるようにと心がけていましたけど、いろいろと難しいなと感じることも多かった」そう。

 でも今回、いろんな番組で結婚をお祝いされて、気持ちを語った相葉くんの言葉がどれもこれもファンの皆さんを思う優しいコメントに溢れていて、時に照れて、だけど素直に嬉しさを表現していてジーンときちゃって。そんな彼が実際に記事を書いたら、きっと人の心を動かすようなものを書くんだろうなと思ったり。

 そう伝えると「え〜、そんなことないと思うけど。ありがとうね」と照れ気味に。俳優さんたちが記者を演じる時はいつも「実際はどんな感じなの? ちょっと聞かせてよ」なんて逆取材される場合が多くて、今回も編集部のみんなと考えてはいたんだけど、結局いい答えなんて見つからず。こんな時にお役に立てず面目ない。でもどうしたらいいインタビューができるのか? 素敵な記事が書けるのか? アツだって未だに分からずで、本当に知りたいぐらいなのよ。ごめんなさいね。

 ま、そんなことより、ひょんなことから男3世代家族が同居することになって巻き起こる心温まりつつもドタバタする異色のホームドラマ。それぞれのお仕事シーンも見どころだけど、男家族の日常会話がシリアスで辛らつで、そのくせどこがクスッと笑えたりで、何ともいいのよね。男3人のセリフのやり取りがたまらないの。「慌ただしい朝食シーンは見てもらいたいかな。いかに自然な会話劇を繰り広げられるかが課題だから。でも先輩たちの胸を借りてどんとぶつかっていこうと思ってます」とのことだから、お楽しみにね。

 なんと言っても大石静さんの脚本だから、ポンポン繰り出すテンポのよい会話劇は痛快だし、マスコミの在り方や事件等についても、異なるメディアで働く親子3世代の意見が食い違ったり合致したりで、とっても面白いの。マスコミで働く人たちはみんな「本気で注目してる」と興味津々よ。

 さぁて、未知子復活の涼子さんと、結婚して益々、仕事に力を入れている相葉くんと、テレ朝の秋ドラマは間違いなしよ。皆さん、ご準備はいかがでしょうか?

 秋の夜長はネットもいいけど、たまにはテレビも見てね。きっと涼子さんと相葉くんがあなたに生きるパワーを与えてくれますよ。緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ危険はいっぱい。万全の対策をして、ご一緒におうち時間を充実させましょうね!

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