【販売終了】ひらりさ×牧村朝子「ここではないどこかで生きること」

文=wezzy編集部
【この記事のキーワード】

【販売終了】ひらりさ×牧村朝子「ここではないどこかで生きること」の画像1

 1月11日に、ライター・ひらりささんと文筆家・牧村朝子さんが、「ここではないどこか」について語り合ったオンライントークイベント「ここではないどこかで生きること」のアーカイブ動画販売を開始いたします。

 いま生活している土地や環境から離れて、どこか別の場所で生きたいという人は数多くいると思います。しかし、お金がなかったり、仕事が忙しかったり、家族や友人、パートナーとの関係が複雑であったり、さまざまな理由で実行に移せないという方がほとんどなのではないでしょうか?

 現在、会社をやめてイギリス留学中のひらりささん、そして過去に活動拠点を日本からフランスに移し、現在は東京を離れて生活されている牧村朝子さんは、なぜ「ここ」から離れたのか、そして「どこか」に移り住んだとき、それまでの生活と何が変わり、あるいは変わらなかったのか。参加者の皆さんと「ここではないどこかで生きること」について、一緒に考えていきました。「ここではないどこかで生きたい」とお考えの方も、「ここではないどこかに行ってみたけれど…」とお悩みの方も、ぜひご覧ください。

【販売終了】ひらりさ×牧村朝子「ここではないどこかで生きること」の画像2

ひらりさ
1989年生まれ。会社員、「劇団雌猫」メンバー。オタク女性ユニット・劇団雌猫としての編著書に、『浪費図鑑』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。 個人としてもアンソロジー同人誌『女と女』を発行するなど、女性にまつわるさまざまなテーマについて執筆している。

【販売終了】ひらりさ×牧村朝子「ここではないどこかで生きること」の画像3

牧村朝子
文筆家。著書『百合のリアル』(星海社新書/小学館より増補版、時報出版より台湾版刊行)、出演『ハートネットTV』(NHK-Eテレ)ほか。2012年渡仏、フランスやアメリカでの取材を重ねる。2017年独立、現在は日本を拠点とし、執筆・メディア出演・講演を続けている。夢は「幸せそうな女の子カップルに”レズビアンって何?”って言われること」。ツイッター@makimuuuuuu

「【販売終了】ひらりさ×牧村朝子「ここではないどこかで生きること」」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。