【アーカイブ】ウーマン・リブの志を学ぶ、夏の雑談集会!

文=wezzy編集部
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 7月16日に開催した、荒井裕樹さん『凛として灯る』(現代書館)刊行記念オンラインイベント「ウーマン・リブの志を学ぶ、夏の雑談集会!」のアーカイブ販売を開始いたします。

 1974年4月に東京国立博物館で開催された「モナ・リザ展」で、乳幼児連れや付き添いを必要とする人の入場が断られたことへの抗議として、「モナ・リザ」に赤いスプレーを噴射した米津知子さんの女性運動、障害者運動、その半生を辿った『凛として灯る』。書いた人・荒井さんは米津さんとどのように向き合ったのか、書かれた人・米津知子さんは『凛として灯る』をどのように読んだのか、お二人の対談をイベントの第一部で実施しました。

 第二部では、ライターの小川たまかさん、詩人の豆塚エリさんを交えた4名で、当時の運動の様子や優生保護法改正をめぐって青い芝の会と対立した際にどのように向き合い、対話をしてきたのかなど、運動や差別の問題に関するさまざま話題を話し合っていただきました。

 約90分のトークの中に、社会をよりよくするためになにができるのか、大切なヒントがたくさん散りばめられているはずです。ぜひ『凛として灯る』と一緒にご鑑賞ください。

アーカイブ内容詳細

★本商品は【アーカイブ視聴用チケット】です。
★購入後、視聴用URLとパスワードが記載されたテキストデータをダウンロードいただけます。
★動画のダウンロード、録画、録音、第三者とのURLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載は著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。

◎ 商品詳細
内容:オンラインイベントのアーカイブ動画
価格:1500円(税込)
本編:約94分
イベント開催日時:2022年7月16日(土)19:00〜
イベント開催時の配信環境:Zoomウェビナー

※ 購入ボタンが表示されない方は、こちらのリンクからお買い求めください。https://wezzymeeting.stores.jp/

荒井裕樹
1980年、東京都生まれ。 専門は障害者文化論、日本近現代文学。 東京大学大学院人文社会系研究科修了。 博士(文学)。 二松学舎大学文学部准教授。 障害や病気とともに生きる人たちの自己表現活動をテーマに研究・執筆を続ける。 著書に『隔離の文学──ハンセン病療養所の自己表現史』(書肆アルス)、『生きていく絵──アートが人を〈癒す〉とき』(亜紀書房)、『差別されてる自覚はあるか──横田弘と青い芝の会「行動綱領」』(現代書館)、『障害者差別を問いなおす』(筑摩書房)、『車椅子の横に立つ人──障害から見つめる「生きにくさ」』(青土社)、『まとまらない言葉を生きる』(柏書房)などがある。 2022年、第15回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」受賞。

米津知子
1948年生まれ。「SOSHIREN女(わたし)のからだから」「DPI女性障害者ネットワーク」のメンバー。2歳でかかったポリオにより右足に障害が残る。70年代から女性運動、その後は障害者運動でも活動し、障害がある女性の複合差別実態調査や、優生保護法の問題などに取り組む。

小川たまか
1980年東京生まれ。大学院卒業後、2008年に共同経営者と編集プロダクションを起ち上げ取締役を務めたのち、2018年からフリーライターに。Yahoo!ニュース個人「小川たまかのたまたま生きてる」などで、性暴力に関する問題を取材・執筆。著書に『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス)、『告発と呼ばれるものの周辺で』(亜紀書房)、共著に『わたしは黙らない――性暴力をなくす30の視点』(合同出版)。

豆塚エリ
1993年生まれ。詩人。一六歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。大分県の小さな温泉街で町の人に支えてもらいながら猫と楽しく暮らす。2022年8月31日エッセイ『しにたい気持ちが消えるまで』(三栄)発売予定。

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