【11月6日(日)】浜野佐知監督 公開インタビュー「女性の性と生を撮るということ 『女になれない職業』刊行記念イベント」

文=wezzy編集部
【この記事のキーワード】

【11月6日(日)】浜野佐知監督 公開インタビュー「女性の性と生を撮るということ 『女になれない職業』刊行記念イベント」の画像1

 映画が大好きで、けれどお金がなくて、映写室に潜り込んではスクリーンに映し出される世界に浸りきっていた少女が、自分も撮る側になりたい、映画監督になりたいと夢見るのは、必然だろう。高校卒業と同時に映画業界に飛び込もうとするも、当時の大手映画会社の採用条件は、「大卒・男子」。

 そこであきらめないのが、浜野佐知だった。映画に携わりたい一心でピンク映画を制作するプロダクションに飛び込み、23歳で監督デビューを果たすーーそこから半世紀近くで監督したピンク映画は300本超。間違いなく日本で最も多くの作品を世に送り出した映画監督である。

 しかし、1996年に参加した東京の国際女性映画祭で、自分が「女性映画監督」どころか「映画監督」としてまったくカウントされていないことを知る。それもこれも、ピンク映画自体が映画としてカウントされていないからだった。

 今秋発売された浜野の著書、『女になれない職業』(ころから)には、映画人として、女性として常に全力疾走してきた様子が収められている。自分は日本映画界で”無き者”とされているという現状を、一般映画『第七官界彷徨・尾崎翠を探して』(1998年)を発表して、みずから打破。以来、『百合祭』『雪子さんの足音』など計6本の一般映画を発表し、いずれも国内はもとより、海外で高い評価を得、各国の映画祭に引っ張りだこだ。

「女の性を、女の手に取り戻す」

 同書の刊行を記念しての公開インタビュー。男性社会にNOを突きつけ、主体的に欲情し、行動する女性を描く”浜野映画”はどのようにして生まれたか、それが女性たちから、あるいは海外の映画人、性的マイノリティから支持されたのはなぜか、そして今後はどんな女性を描いていきたいかーーをうかがう。

浜野佐知監督 公開インタビュー「女性の性と生を撮るということ」(聞き手:三浦ゆえ)

※ 購入ボタンが表示されない方は、こちらのリンクからお買い求めください。https://wezzymeeting.stores.jp/

 イベントチケットは、「オンライン配信参加チケット」と「書籍+オンライン配信参加チケット」の二種類があります(どちらもアーカイブ付き)。

1.「オンライン配信参加チケット」1100円(税込)
2.「書籍+オンライン配信参加チケット」3360円(税込)

開催日:2022年11月6日(日)
時間:13:00~14:30
配信:Zoomウェビナー(PC、スマホ、タブレットから視聴できます)

料金:
・オンライン配信参加チケット(+アーカイブ) 1100円(税込)

 ※ チケット購入後にダウンロードできるPDFファイルに参加用のウェビナーURLが記載されています。

・書籍+オンライン配信参加チケット(+アーカイブ) 3360円(税込)
 ※ 500円ほどお買い得です(2860円(税込書籍代)+500円(チケット代)=3360円)
 ※ イベント参加用のURLは後日メールにてご案内差し上げます。事前に contact@wezz-y.com の受信許可を設定してください。
 ※ 書籍発送に数日ほどお時間をいただく場合がございます。開催日前の到着をご希望の方はお早めにご購入ください。

※ ネットワークトラブルなど不測の事態でイベントを中断・中止せざる得ない可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※ イベントの録音・録画、撮影、アップロード、頒布は禁止いたします。
※ チケット購入者には、イベント終了後、数日以内にアーカイブ視聴用URLとパスワードをご案内いたします。
※ イベント終了後、アーカイブ動画を販売予定です。

【11月6日(日)】浜野佐知監督 公開インタビュー「女性の性と生を撮るということ 『女になれない職業』刊行記念イベント」の画像2

浜野佐知
1948年徳島県生まれ。高校時代に映画監督を志し、1968年ピンク映画の業界へ。1971年監督デビュー。1985年旦々舎設立。以後、監督・プロデューサーを兼任し、300本を超える作品を発表。1998年から一般映画の制作・配給も手がける。主な作品に『第七官界彷徨―尾崎翠を探して』(1998年)、『百合祭』(2001年)、『百合子、ダスヴィダーニヤ』(2011年)、『雪子さんの足音』(2019年)など。著書に『女が映画を作るとき』(平凡社新書)。2000年第4回女性文化賞受賞。

【11月6日(日)】浜野佐知監督 公開インタビュー「女性の性と生を撮るということ 『女になれない職業』刊行記念イベント」の画像3

三浦ゆえ
フリー編集&ライター。富山県出身。複数の出版社に勤務し、2009年にフリーに転身。女性の性と生をテーマに取材、執筆活動を行うほか、『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』シリーズをはじめ、『産婦人科医が教える みんなのアソコ』(辰巳出版)、『新生児科医・小児科医ふらいと先生の 子育て「これってほんと?」答えます』(西東社)などの編集協力を担当。著書に『となりのセックス』(主婦の友社)、『セックスペディアー平成女子性欲事典ー』(文藝春秋)がある。

【11月6日(日)】浜野佐知監督 公開インタビュー「女性の性と生を撮るということ 『女になれない職業』刊行記念イベント」の画像4

「【11月6日(日)】浜野佐知監督 公開インタビュー「女性の性と生を撮るということ 『女になれない職業』刊行記念イベント」」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。